| 学名 |
Zantedeschia SPP |
| 分類 |
サトイモ科ザンテデスキア属(オランダカイウ属) |
| 別名 |
リリー・オブ・ナイル |
| 和名 |
海芋(かいう) |
| 英名 |
カラ |
| 原産地 |
南アフリカ・熱帯アフリカ南部 |
| 草丈 |
30〜100cm |
| 草姿 |
葉は肥大する地下茎または根茎から根出して、長い花茎を伴う肉穂花序(にくすいかじょ)をつける。肉穂花序は漏斗状の仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれ苞の長さは7〜20cm |
| 葉 |
矢じり形または心臓形で根出葉・基部が鞘状・葉柄あり |
| 花色 |
赤・ピンク、黄・オレンジ、青・紫、白、緑 |
| 出回り時期 |
周年 |
| 最盛期 |
4月 |
| 花持ち |
1週間程度 |
| 水揚げ |
水切り法、ポンプで注入する・葉はやや水揚げが悪い |
| オランダカイウとキバナカイウは国内で安定的に生産されています。カラーという名は以前カラ属に分類されていたため。ハイブリットカラーと言う交配種も多く様々な色が誕生している。 |
| カラーの主な栽培種および品種群 |
| 湿地生の種類 |
ザ・エチオピカ
花茎葉長さ1m前後になり切花で最も重要な種類です。田んぼなど水気の多い所で栽培され、ミズカラーと俗称されます。花色は白(チルドシアナ)緑(グリーン・ガッテス)ピンク(ドリーミー・ピンク) |
| 畑地生の種類 |
ザ・アルボマクラタ
シラホシカイウの和名があり、葉に星斑を散らします。花色は乳白色から淡黄色で、仏炎苞(ぶつえんほう)内部の付け根部分は黒色になります。草丈は約60cm
ザ・エリオッティアナ
切花で出回る黄色のカラーは多くこの種類です。和名をキバナカイウ通称キカラーと呼び、葉には白色の星班を散らします。草丈は60〜90cm。
ザ・レマニー
モモイロカイウの和名があるようにピンクの花をつけます。草丈は30〜40cmと低く花も一回り小さいのが特徴です。
ハイブリット系
上記の4つの原種を中心にさかんに、交雑、育種され、今も次々に新品種が生まれています。当初ニュージーランドから切花として輸入されていましたが最近では国内でも生産されるようになり、ハイブリッド・カラーと呼ばれます。 |