| 学名 |
Limonium spp |
| 分類 |
イソマツ科リモニウム属 |
| 別名 |
リモニウム |
| 和名 |
花浜匙(はなはまさじ) |
| 英名 |
シーラベンダー |
| 原産地 |
ヨーロッパ、地中海沿岸など(世界中に約300種が分布) |
| 草丈 |
30〜100cm |
| 草姿 |
種類によって様々。多くはロゼットを形成して後に茎を伸ばし、茎はよく分枝して散房状または偏側生の集散花序をつける。 |
| 葉 |
根出葉で倒抜針形で羽状浅裂か中裂 |
| 花色 |
赤・ピンク、黄・オレンジ、青・紫、白、緑、複色 |
| 出回り時期 |
周年 |
| 最盛期 |
4月 |
| 花持ち |
10〜14日 |
| 水揚げ |
水切り |
| スターチスと呼ばれるがこれは古い属名で正式な属名はリモニウム。花材としても最も一般的なリモニウム・シニアータだけはいまだにスターチスと呼ばれることが多い。また良く似た近縁種に同ボンデュエレイがありこれがスターチスの名で出回ることもある。更に宿根スターチスで各種の物が出回る。 |
| スターチスは、リモニウム属の古い属名に与えられた名前で、園芸上は今もスターチスと呼ばれています。世界中に約300種を分布し1年沿うから宿根草、小低木まで、その形態は様々です。 |
| 花は長く伸びて分枝の多い花茎にたくさんの小花をつけます。花弁のほかに膜質の萼片が色ずく種類も多く、良くドライフラワーに利用されます。 |
| スターチスの系統(日本の) |
| 1年草として栽培されるもの |
| 古くから栽培されていたシヌアツムは1年草とされますが、本来は宿根草で最近は組織培養によるなえが普及してソピアに代表されるたくさんの種類が栽培されます。同じく黄色の花を咲かせるリ・ボンデュエレイはリ・シヌアツムに類似してリ・シヌアツムと交雑され、また、リ・シヌアツムの品種群の一つとして栽培されます。スターチスの中にあってなったく異なる花序を持つものにリ・スウォロウィーとリ・スピカタがあります。いずれもイランから中央アジアに分布し最近の分類ではプシロキタキス属に分けています。いずれも1年草です。 |
| 宿根草として栽培されるもの |
| リ・シヌアツムは茎葉に独特の翼を持っていますが宿根草の仲間は大きなロゼットを形成して翼を持たない。良く分布する茎にたくさんの花をつけます。たくさんの種類が栽培され花序の形や花色など年々変化に富んできています。 |